ファンキー日光!Pro

 
 

日光の天然氷の切り出し

  1. 09:53:50


 日光市御幸町で13日、日光の天然氷の切り出しが始まりました。作業は14日まで続けられ、計2000枚が氷室に運び込まれました。もう一度、作業は繰り返され、計4000枚の天然氷が春には出荷されます。

 
 
 
 

天然氷の切り出し始まる(日光)

  1. 13:42:11
真冬の寒さと自然の力を利用して生産する天然氷の切り出しが13日、御幸町で始まった。今や日光の特産となった天然氷。春には京都や静岡・浜松にも出荷する。

 製氷池に厚さ14センチに張った氷を電気カッターで縦75センチ、横45センチ、重さ40キロの氷板に切り、木製レールで次々に氷室に運ぶ。氷点下5度と冷え込む早朝の作業は今や日光を代表する冬の風物詩だ。

日光 天然の氷 四代目徳次郎

 池の底に土がないと透明度の高い氷が作れないことから、今年は「まず土作りにこだわった」と「氷屋徳次郎」の山本雄一郎さん(60)。氷が張り出した昨年12月20日ごろからは、毎朝日の出前から氷の上に用意した雪を敷き、それを掃き出すことで目に見えないごみや誇りを取り除いた。

 かつて市内に10軒近くあった天然氷の氷室も今は3軒にまで激減。氷屋徳次郎では2カ所の池から2日間で氷板2千枚、80トンの氷を切り出し、その後再び水を張って最終的には4千枚、160トンを生産する。

日光 天然の氷 四代目徳次郎2

 
 
 
 

「寒ざらしそば」商品化へ本格始動

  1. 10:13:17
「寒ざらしそば」の仕込みが市内や鹿沼の有志グループの手で始まった。冬の日光の厳しい自然を生かし、商品化に向けて昨年から試験的に取り組んでいる。今シーズンは昨年の3倍に当たる360キロ、3千食分を生産。県内の百貨店やそば店に出荷する予定だ。商工会議所や観光協会なども新たに巻き込み、日光の新しい名産づくりに向けた動きが本格化している。

 かつて雪国の特産として将軍家に献上された寒ざらしそばは、ソバの実を厳冬期の清流や雪原にさらし、あくを抜くことで甘みや風味を引き出す。日光のきれいな水や厳しい自然条件が寒ざらしそば作りにぴったりだという。市内で食品関係の会社を経営する片浦孝人さん(56)や鹿沼市で製粉・製めん業を営む米山慎太郎さん(39)ら有志が昨年から生産を試みている。

 仕込みは天然氷の製氷池に伏流水を引き込み、その清流で日光産と鹿沼産の2種類のソバの実をさらす。水温は1度。水温が高いと実が発芽しようとして良いそばができなくなるという。

 清流に1週間ほどさらした後は霧降高原の雪原で寒風にさらし、その後氷室で保管。春にはそばができる。

 6日に行われた仕込み作業には、日光商工会議所関係者らも視察。「日光の資源づくりに一緒に取り組めれば」と事業化を検討していることも明らかにした。

 来年は1トンの生産を目指すという米山さん。「昨年試験的に作ったところ、夏のギフトなどとしての評判が良く、可能性を感じた。いよいよ本格的始動。楽しみでもあり期待もしている」と話していた。

寒ざらしそば

 
 
 
 

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