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とちおとめ使いご当地「いちごカレー」発売

  1. 19:00:44
【日光】所野の食品卸会社「永井園」(永井有三社長)が、とちおとめを使ったご当地カレー「いちごカレー」を発売した。全国でご当地カレーがブームになる中、「栃木の名産でもあるイチゴをアピールしたかった」と、考案した2人の若手社員。真岡産のとちおとめをふんだんに使い、フルーティーなカレーに仕上げた。真岡市の「道の駅にのみや」で先行販売してる。

いちごカレー

 考案、企画したのは同社営業部の滝田雅史さん(28)、渡部勝夢さん(19)の2人。取引のある同道の駅から「イチゴを使った面白いものはできないか」と持ち掛けられ、企画した。

 水戸市の「納豆カレー」や山形の「さくらんぼカレー」、福島の「白桃カレー」。ご当地カレーは今、全国で地域おこしのツールとしてブームを呼んでいる。「栃木はイチゴが有名なのに、なぜイチゴのカレーがないのか」。そんな疑問を滝田さんたちは抱いていたという。

 昨年10月ごろから企画を進め、昨年末には試作品が完成。レトルト食品の「いちごカレー」は、真岡市内で生産したとちおとめをピューレにして加工。カレーの辛さとイチゴの酸味、甘さをマッチさせ子供でも食べやすいカレーにした。

 同社はこれまで「よしみの夜明けケーキ」など政治家をパロディー調にアレンジしたお菓子や、土産品の企画を手掛けてきた。カレーなど本格的な食品の企画は初めてで、月産2500食を目指すという。

 「地産地消が注目され、地場のものを使って何かを作りたかった」と滝田さん。渡部さんも「これをきっかけに栃木のイチゴがもっと全国に広がれば」と期待を膨らませる。

 「イチゴのカレー」は1人前200グラム、525円。問い合わせは永井園電話0288・54・3375。

 
 
 
 

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