ファンキー日光!Pro

 
 

奥日光で 初霜、初氷

  1. 16:13:56
奥日光は28日早朝、この秋一番の冷え込みとなり、初霜と初氷が同時に観測された。昨年に比べ20日早いが、例年は秋分の日前後の観測が多いため、若干遅め。

 標高1394メートルの戦場ケ原付近は午前6時で気温が氷点下3度。群生するクマザサやノアザミなどが霜で薄化粧し、男体山から漏れる朝日に白く輝いた。

 観測用に置かれた二つのバケツには厚さ1〜4ミリの薄い氷が丸く張った。

 同所で物産店を経営しながら気象観測を続ける鶴巻正男さん(62)は「台風が通過した後から、一気に冷え込んだ。来月10日前後には戦場ケ原周辺で紅葉を楽しむことができるのではないか」と話していた。

9/28日光で初氷

 
 
 
 

森びとプロジェクト委員会

  1. 09:58:52
足尾町で森林再生を続けるNPO法人「森びとプロジェクト委員会」(東京都)は23日、松木渓谷で植樹活動に取り組んだ。2005年からの恒例行事だが、今回は足尾銅山の煙害などの影響で廃村となった旧松木村の子孫11人を招待した。子孫たちは村跡に苗木を植え、先祖の苦労に思いをはせた。

 これまでに3万本以上を植樹してきた同会。渓谷内にはトイレや休憩所がないため、ハイカーなどに利用してもらおうと、今春に交流施設を開設した。

 この活動を報じた新聞記事を目にした旧松木村民の子孫で、細尾町に住む星野忠司さん(73)は6月中旬、妻と一緒に施設を訪問。同会のメンバーに「本来なら私たちがやらなければならない活動に取り組んでもらい、ありがたい」と涙ながらに感謝した。

 それがきっかけで両者の交流が始まった。同会から今回の植樹活動への参加を誘われ、星野さんは近隣に住む子孫たちと一緒に、同渓谷を訪れることにした。

 星野さんらはこの日、村の住居跡地を散策した後、畑があったとされる場所に5本ずつ、苗木を植えていった。それぞれが「緑を取り戻すことで、先祖の供養にもつながる」と感慨深げだった。

 活動には県内外から550人が参加し、トチノキやブナなど2508本を植樹した。同会の高橋佳夫副理事長は「福島第1原発の事故では、旧松木村民と同じように、周辺住民が故郷を追い出されてしまった。村民の子孫の方々と植樹を行い、改めて自然との共生などを見直す契機になったのではないか」と感想を述べた。

 明治中期に40戸(257人)が暮らしていた旧松木村は、精錬所から排出される有毒ガスによる健康被害が深刻化したため、村民が国会に人命救助嘆願書を提出。田中正造が会長を務める足尾鉱毒被害救済会の仲介により、全村を銅山に売却することが決まり、1902年に廃村となった。

森びとプロジェクト委員会

 
 
 
 

「日光街道」が優秀活動賞 日本風景街道関東ブロック

  1. 19:54:44
<下野新聞抜粋>
国土交通省関東地方整備局は13日、美しい国土景観の形成や観光振興に寄与したとして、日光市の地元団体による「時空から天空への道日光街道」の取り組みが日本風景街道関東ブロックの2010年度年間優秀活動賞に選ばれたと発表した。歩行者向け観光案内標識の整備や商店街地図の作製などが評価された。15日に同市内で表彰式が行われる。

 「時空から天空への道日光街道」は、国道119号の日光杉並木街道から同120号の金精峠までの約50キロ区間。07年12月に地元の関係15団体でパートナーシップ(共同事業体)を設立し、美化活動やイベントなどを開催してきた。

 東武・JR日光駅から田母沢御用邸記念公園までの3キロ区間に約50メートル間隔で71カ所設置した「道案内サイン」や、商店や観光関連施設205店舗を網羅した「日光まちず」が地域の魅力向上につながると評価された。「まちず」の販売益の一部を活動資金に充てるなど、先進的な取り組みも選定理由となった。

 同賞は風景街道関東地方協議会が初めて選定。日光街道のほか群馬、長野県の「浅間・白根・志賀さわやか街道」と横浜市の「東海道風景街道」が選ばれた。

 
 
 
 

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